バンドメンバーでMushleeの曲「クロール」の夏っぽさと下北沢のヴィレッジヴァンガードについて話しています。

Memo

クロール

いつだって

遠回りをしてたどり着いた

ソーダ水の粒から見たさかさまのセカイ

雨上がって、スキップをして

水溜りに咲いたひまわりが揺れる

いいな そこに行きたいよ


濡れたつま先 バタ足で

今、君をむかえに行くよ

手を伸ばしたその先で

あたしが溺れないよう待っていて


キラリと光るんだ

止まらない鼓動と水しぶき上げて

カランと氷は溶けた

スタートの合図

太陽浴びて


曖昧な返事

かわして連れ出して

ドキドキしていたいの


しゅんとしている暇なんてないわ


2つ深呼吸をして

目指す場所はひとつでいいの


手を伸ばしたその先で

あたしが溺れないよう待っていて


キラリとしたいんだ

おさまらない衝動と 吐息は熱くなる

カランと氷は溶けた

走り出したストーリー

太陽浴びて


焼けるつま先ヒリヒリしている

萌えるような思いは純情

手を伸ばしたその先へ

すすめ!!

留まらないように


キラリと光るんだ

止まらない想いが君に届くように

太陽味方にして

終わらせないよ ずっと探していた


キラリと光るんだ

譲れない鼓動と水しぶき上げて

カランと氷は溶けた

スタートの合図

太陽浴びて